NISSAN | X-TRAIL | CBA-NT30 | |
Audio System Data | ||
MIRROR MEDIA | BEWITH | MM-1 |
DVD HEADUNIT | ALPINE#1 | DVI-9990J |
MULTI MEDIA MANAGER | ALPINE#1 | PXI-H990×2 |
POWER AMPLIFIER | BEWITH | Accurate A-110S×10 |
FRONT SPEAKER | BEWITH | Confidence |
FRONT CENTER SPEAKER | BEWITH | Accurate |
REAR SPEAKER | BEWITH | Accurate |
REAR CENTER SPEAKER | BEWITH | Accurate |
SUB WOOFER | PHASE EVOLUTION | ALIANTE 12 Si×2 |
MAIN MONITOR | Panasonic | TR-T90WS3 |
BATTERY | ODYSSEY | LB1700 |
REGULATOR | BEWITH | R-70A×3 |
Head Unit & Monitor |
純正のオーディオの位置に表面にアクリルを使用し9inchモニターの液晶と基盤だけを使用してインストール。見やすい位置にすっきり収める。 ヘッドユニットにはALPINEの最高モデルF#1のDVDユニットをチョイス。エアコン操作パネルの上の小物入れだっとところを利用しモニターパネルと一緒にヘッドユニットのデザインに合わせ加工しインストール。 |
純正のツィーター部分にConfidenceのツィーターを角度をつけインストール。 ボディー色と同じ色でペイントし仕上げる。 |
ドアの純正スピーカー位置にConfidenceの専用設計でバスレフボックスを製作しミッドレンジをインストール。 スピーカーのバッフルを高級感があるようにブラックデペインントしドアポケットと一体化したドアボードを製作しボディーペイントと同じ色で仕上げる。 |
センターメーター手前にセンタースピーカーをインストール。 純正オーディオユニット部分に9inchモニターを埋め込んだ為スペースができ、その部分にオフセットしてセンターメータが見えるような位置にインストール。 ツィーター・ミッドレンジ共に角度を付けインストール |
リセンタースピーカーをリアウインドウのセンター部分にフレームを製作しツィーター・ミッドレンジ共に円球状のエンクロージャーを製作しインストール ミッドレンジの背面をガラス越しに見えるように製作している。 |
リアスピーカーのツィーター・ミッドレンジをDピラーに角度をつけたボードを製作しインストール |
リアスピーカー・リアセンタースピーカーを同じ高さに合わせてインストールしている |
Audio System Board |
助手席シート下にアンプを収めるスペースを作りアンプラックを製作し助手席側のフロントのツィーター+ミッドレンジ+フロントセンタスピーカーのアンプが入りフロントスピーカーのパッシブネットワークを納める。 スピーカーケーブルのロスやRCAケーブルのロスなどを考えアンプ位置を選択している。 |
運転席シート下には運転席側のフロントのツィーター+ミッドレンジ+リアセンタスピーカーのアンプが入りフロントスピーカーのパッシブネットワークを助手席側同様納める。 |
Neon Night Viewer |
6.1chシステムアップ前 |
Head Unit & Monitor |
純正のオーディオの位置に表面にアクリルを使用し9inchモニターの液晶と基盤だけを使用してインストール。 DVDヘッドユニットはエアコン操作パネルの上の小物入れだっとところを利用してインストールしている。 |
助手席のグローブボックスの上にある小物入れ部分を利用してマルチメディアマネージャーのコントロールパネルをインストールする |
Front Speaker |
Tweeter Mount | Door Baffle Board | |||
ダッシュボードの上にセットアップしたツィーター。 角度など吟味しながら製作 |
フロントのドアに作られたエンクロージャーボード。出来るだけでっぱりをなくすためにインナー鉄板を加工してオッフセットする。ほぼ純正の小物入れ部分の高さと同じぐらいに仕上げている。 |
Audio System Board |
アンプの下にはアクリルが入りアクリルにブルーのネオンを入れ光らす |
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オーディオシステムボード左側にはヒューズブロックを入れメンテナンスをしやすくなっている | 右にはマルチメディアマネージャーの本体が入る いずれALPINEの最高モデルの#F1のH990がはいる予定だ。 |
カーゴスペースを利用して製作したオーディオシステムボード、ベージュの部分はスェード長に仕上げ周りをグレーグリーンのつや消しペイントで仕上げる |
オーディオシステムボードの上に専用で造ったトレイを載せれば荷物など載せられるようになっている。 トレイははずしやすいように2ピースになっておりサブウーハーの音が抜けるように考えて作ってある |